涼しい朝です。


早起きしたら、ギボウシの花が咲き出しているのを見つけたし、ちょっといい気分♪


あれ？
新聞が1つしか来てないなぁ〜


ま、もう一紙もそのうち来るでしょ、とパラパラ見ながら二度寝。


すると…
ん？玄関のチャイムが鳴っている？


こんな朝早くから？


気のせいだわ、夢見たんだ、と思い、またうつらうつらしていると。。。


今度は電話が鳴っている！

これは現実、深夜や早朝の電話はよい知らせじゃないほうが多い、と

飛び起きて出てみると…


新聞を配達＆集金してくださる方からで、(まだ来てなかったほうね)


「遅くなったけどさっき配りました、
そしたら○紙のほうは、もう(ポストから)取ってあったんで、起きてると思って。集金お願いしたいんやけど」



って、朝7時。。



ピンポン鳴らさずいきなりドア開けられたことも多いし、

夜、帰宅して明かりつけて数分後に来られることも多かったりするから、

たぶんご近所のおばあちゃんだと思うんですけど。。


でも。。。



んーどうしたものか。。