2008年02月11日
グラミーアワード
ひさびさの完全オフということで、
朝からWOWWOWのグラミー賞受賞式生中継を鑑賞しています。
エイミー・ワインハウスが、最優秀新人賞と最優秀楽曲賞を受賞。
2007年はやはりエイミーの年だった、という感じですね。
50回記念の年に、ビートルズトリビュートアルバム「LOVE」が受賞というのも、
ほとんどの人が納得というところでしょうか。
個人的に惹き付けられたのは、
ティナ・ターナーとビヨンセのパフォーマンス。
「Proud Mary」は圧巻でした!
その年の音楽界の動向がわりと忠実に反映されているグラミー賞。
さまざまなカテゴリーに分かれているのも、
曲やアルバムは決して一人で作られるものではなく、
多くの人達の熱意、アイデア、そして技術と努力の結晶だからであり、
その一つ一つ、一人一人に敬意をはらう姿勢は、
商業的要素もたっぷり入って見慣れたとはいえ、
やはり気持ちがいいなと思います。
だからこそ、その受賞式はトップエンターテイメントの場として認識されている、
いや、みんなでそのように盛り上げようとしているんだなあ、
ということも改めて感じます。
そんな中で、
受賞式は欠席して衛星中継するエイミーは、
新人ながら既に大物の風格だね〜♪
朝からWOWWOWのグラミー賞受賞式生中継を鑑賞しています。
エイミー・ワインハウスが、最優秀新人賞と最優秀楽曲賞を受賞。
2007年はやはりエイミーの年だった、という感じですね。
50回記念の年に、ビートルズトリビュートアルバム「LOVE」が受賞というのも、
ほとんどの人が納得というところでしょうか。
個人的に惹き付けられたのは、
ティナ・ターナーとビヨンセのパフォーマンス。
「Proud Mary」は圧巻でした!
その年の音楽界の動向がわりと忠実に反映されているグラミー賞。
さまざまなカテゴリーに分かれているのも、
曲やアルバムは決して一人で作られるものではなく、
多くの人達の熱意、アイデア、そして技術と努力の結晶だからであり、
その一つ一つ、一人一人に敬意をはらう姿勢は、
商業的要素もたっぷり入って見慣れたとはいえ、
やはり気持ちがいいなと思います。
だからこそ、その受賞式はトップエンターテイメントの場として認識されている、
いや、みんなでそのように盛り上げようとしているんだなあ、
ということも改めて感じます。
そんな中で、
受賞式は欠席して衛星中継するエイミーは、
新人ながら既に大物の風格だね〜♪
Posted by ケイミー at 12:35│Comments(2)
│スローな風景
この記事へのコメント
私もずっと見てました。そうそう〜ビヨンセとティナーのは 見ててすごかったよね〜♪
もう豪快と言うか貫禄がありまして〜見入ってしましたよね。
年に一度の楽しみだよね!ケイミーさん、ちゃう!エイミーさんも頑張って治してほしいね。(笑)
また夜も楽しめますね。
もう豪快と言うか貫禄がありまして〜見入ってしましたよね。
年に一度の楽しみだよね!ケイミーさん、ちゃう!エイミーさんも頑張って治してほしいね。(笑)
また夜も楽しめますね。
Posted by エルサ at 2008年02月11日 13:38
エルサちゃまも見てたんですね、カッコよかったねー!エイミーは才能もあるし、ホントしっかり治療して欲しいなあと思います。
Posted by ケイミー at 2008年02月13日 22:15
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