最近、携帯の充電から充電までの時間が短くなってきて、
外出中なのにすぐ「充電しなさい」と、口やかましく言い出すようになった。


たかが携帯のぶんざいで（注：身分差別は撤廃されている社会です）指図されるのもシャクではある、
がしかし、従わないと泣き出すし、放っておくとどんどん大声でわめきちらす。
かと思うと、突然すねて真っ黒になってダンマリを決めこむ始末。


どうも敵は、こちらが「あなたなしでは生きていけないわ～ヨヨヨ」とでも思っている、と思っている節がある。


押してもだめなら引いてみな、ということで、つれないそぶりでもしてみるかな。

あ、いや、それは置き忘れるということで何回もお試し済み。（忘れるのも心苦しい試みではあった）

あ、そっか、それでスネているのかしらん。。


ほれ、ここへお座り。

なにかい、おまえさん、なにか不満でもあるんかい？

あるんならハッキリ言っとくれ。

コトと次第によっちゃ、なんとかひと肌脱ごうじゃないかい。


ヨッ、待ってました、姐さん、おっとこ前ー！



・・・あ、いや、こんな話をする予定ではなく、

昨日今日とあちこち出ていて、書きたいことは山のように（どこの山だ）たまっているのだけど、
そんなわけで、パソコンの前に座る時間がなかなかなく、
夜になるとなぜか、まぶたに地球の重力がどっかんとかかって来るのです。


いやあかん、ためるとろくなことがない、ためていいのは小銭と水と運。


ってことで、次へつづく　→