2008年08月23日
『スタジオジブリ・レイアウト展』

さて今回の帰省で寄ったのは、江東区にある東京都現代美術館、愛称「MOT+」です。
「パラレル・ワールドもうひとつの世界」展と、「スタジオジブリ・レイアウト」展を開催中、
まずは、ジブリ展の感想から。
高畑・宮崎アニメの秘密がわかる、というキャッチにあるように、
直筆を中心に「風の谷のナウシカ」から最新作「崖の上のポニョ」まで、1000点のレイアウトが日本初公開ということで展示されていました。
アニメのレイアウトって何?という気がしますが、
絵コンテで決められた画面をもとに、各カットの画面を設計していくことを言うんだそうです。
つまりアニメの土台で、このレイアウトに沿って、実際の人物や背景が描かれていきます。
アニメの制作工程はものすごく細かなステップを踏んでいくわけですが、レイアウトのチェックが終われば8割がたすんだ、とも言われるくらい重要なんですって!
しかし話には聞いていたけど、実際に見ると、まぁよくぞこれだけ細かな作業を延々できるもんだ、と本当に感心してしまいます。
日本のアニメがいまや世界中で大人気だというのも、ストーリーやキャラクターの良さはもちろん、
この地道ながら妥協をゆるさない緻密な作業の積み重ねの賜物なんだろうなぁ。
ジブリの作品は全てが好きというわけではありませんでしたが、
今度見るときには、またちょっと違った視点からも楽しめそうです♪
「スタジオジブリ・レイアウト」展
開催中〜9月28日
東京都現代美術館
(東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅より歩9分)
※日時指定の予約制、ローソン店頭で購入。
平日なら当日券もあり、私もこれで入りました。
一部、写真撮影OKのコーナーもありますよん♪
「パラレル・ワールドもうひとつの世界展」、そしてアートについては、次のアップにて。。
Posted by ケイミー at 23:17│Comments(0)
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